保護者の方々もご承知下さい。「勉強は高校入試のため」だけにするものではありません。

入試のために勉強すると、失敗を招きかねません。それは、「合格がゴール」になるからです。我々は「合格はスタート」と考えます。みんな、将来にわたって充実した豊かな人生を送って欲しいと思います。また、勉強ができる子は、将来のために勉強をしている傾向が強いことも、統計がでています。
学力は普遍の財産
金・ダイヤモンド・ルビーなどの貴金属から、土地や建物の不動産、さらに現金。あらゆるものが財産になりえますが、その価値は上がったり下がったり変動します。しかし、人が身に着けた学力は下がることのない普遍の財産です。より若いうちに身に着けたいものです。
職業選択の自由の獲得
我々には「職業選択の自由」があります。しかし、希望をすれば叶えられるものではありません。特に人気のある職業や責任の重い職業には、資格試験の取得が義務付けされている職業も多くあり、勉強することなく簡単に就けることはありません。働く年数は一生のうち40年以上あります。より、「自分のやりたい仕事」に費やしたいものです。
また、職場によっては学歴により、キャリアアップが制限されています。学歴の高い後輩が上司なることも珍しくなく、また、退職まで他人に使われて仕事をすることにもなりかねません。
高卒と大卒、月収8万円以上の差
高卒と大卒では、初任給で月額約5万円の差、30代では約8万円の差、50代なると約11万円の差になります(※厚生労働省調査)。月額でこれだけ違うと全く違う人生ではないのでしょうか?また、たいていの場合、安定した企業は給与が高く休暇も多いです(逆は給与が低く休暇も少ない)。身を守るため、または豊かな人生を送るために若いうちに頑張りたいものです。
人生をあきらめない
若いうちに勉強することに励んでおくと、無意識に「できる自分」を発見します。これが将来にわたって大きな恩恵を与えます。例えば将来、仕事に悩んで「辞めたい」「やり直したい」と思ったときに、「できる自分」を知っておくと、「次の目標に向かって頑張る」ことをします。挫折を味わえど、より充実した人生を送ることができるでしょう。しかし、勉強をして「できる自分」を知らないまま大人になってしまうと、「次の目標に向かって頑張る」という発想自体が生まれません。これは大きな差ではないのでしょうか?
他にも、性格が穏やかになったり、他人に騙されにくくなったり。これらの大きな恩恵があれば、人生が違います。是非、若いうちに励んでおきたいものです。
「人生の後悔」をネットで調べると、「あんなに懸命に働かなければよかった」という文言が上位に登場します。おそらく、自分の納得しない仕事をずっとやってこられたのだと考えられます。
のぞみスクールでは、受講生全員が、将来にわたって豊かな人生を歩んで欲しいと思っています。ゆえに、特に中3生には上記のことを伝えています。
勉強による恩恵を知ると、生徒たちは「勉強を頑張ろう」と思うようになります。本来、「入試のための勉強」ではなく。「将来のための勉強」をしたいのです。
学習塾に通わせる」ことは親から子への尊く偉大なプレゼントではないでしょうか?
