のぞみスクール

ご注意下さい。

一部の広告に表示の『電話番号』に相違があります!お問合せは096-279-1991にお願いします m(_ _)m

ご了承、ご協力下さい↓

※当塾は豪華な看板やホームページの費用をできるだけ控え、受講料をより安くと考えています。お粗末なホームページですがご了承下さい。

【令和6年度 新講習】
さあ、はじめよう

ゆとりの高校入試

当塾は大手塾」からの転塾生が毎年約50%

多くの『高評価』をいただいています。

→「粗悪な扱いをされる」「講習内容が所属中学校と違う」「ついていけない」・・・

だって、地元の中学生を優先にします。当然です!

わざわざ高い授業料を払いにいかなくても・・・・→保護者の声・実績

中3生はこちら →定期講習

中2生はこちら→『水よう塾』と『スマホ講座』

中1生はこちら→『スマホ講座』と『テスト対策講習』

行動すれば人生が変わる!始めなければ何も変わらない!

のぞみスクールでは、生徒ひとりひとりに懇切丁寧に学習指導しております(^^)。お気軽にお問い合わせください。

大手塾や他の塾に通って、成績は上がっていますか?特に大手塾からの転塾生から高い評価をいただいています。子供を塾へ通わせるお母さん、応援します!是非こちらをご覧ください→保護者の声・実績

阿蘇教室はこちら → こちら

【令和6年度 新規格】

中1、中2 スマホ講座(英数基礎講座)→ こちら

※当塾は豪華な看板やホームページの費用をできるだけ控え、受講料をより安くと考えています。お粗末なホームページですがご了承下さい。

入試を見据えて

 平成24年度[新学習指導要領]は、これまでの『ゆとり教育』、そしてその前の『詰め込み教育』を見直し、『生きる力』をテーマに、文部科学省が定めました。

 久しくなる小中学校の完全週休二日制、それに伴う学習内容の3割削減、そしてその見直し、詰め込み教育の見直し、心の教育、相対評価から絶対評価への移行、そして令和2年度からの小学5年生の英語学習の教科化等々。

 また、熊本県公立高校の入試制度も、平成12年度から少子化に伴う公立高等学校の統廃合や学科コースの編成によるスリム化、平成17年度入試からのAB評定、公立高校での前期入試と後期入試の実施、平成24年度から、普通科コースを除く特色選抜と、後期入試へのシフトチェンジ、また、学区制の緩和が進み、都市化に住む受験生にとっては、必然的にこれからも厳しい入試が継続すると予想されます。

 しかし、肝心なことは合格するために、なさねばならぬことは何の変化もないということ、『努力は報われる』・『自分の道は自分で拓く』といった、社会に生きるための鉄則は、変わらないということです。

 高校入試のシステムは、志望者数の中から合格者を判断します。合格者には上限(定員)があり、条件(生活態度・学力・人間性)もあります。その枠に入れた者が合格者となります。

 つまり、合格するためには条件を満たし、なお、その度合いが志望者数の中でも上位でなければなりません。

 高校は入学者を選びます。受験生は選ばれなければ高校に行くことはできません。明らかに一般社会の原理原則なのです。

 そのような現状の中、のぞみスクールでは、高校入試において最も大切なことは、一人ひとりの生徒が自分の将来と向き合い、『自分の意思で志望校を選ぶ』こと、そして、『一生懸命頑張る』こと、そして『志望校に合格する』こと、最終的に『社会に対して強く生きる』ことを育むことと考えます。

 高校入試を、題材にして勉学等に励み、その過程で、怒ったり、笑ったり、泣いたり、喜んだり、励ましあったり、協力し合ったり、嫌になったり、やる気になったり・・・・と、人が大人になるまでの過程で体感しなければならないことが隙間なく詰まっています。

 そんな意義ある高校入試を、一人ひとりの生徒が真正面から受け止めて、血肉とし、生徒たち全員が人生の勝利者となることを根本的な目標とします。

 のぞみスクールでは、一人ひとりの講師が、一人ひとりの生徒が自分の力を出し惜しみせず、勉学に励むよう尽力します。また、努力を惜しみ、勉学に励まず、学力の向上が見込めないと判断した場合、休塾もしくは退塾を勧めることもあります。

将来への財産

 学生、社会人時代問わず、世の中には、2通りの人がいます。「人生を楽しく生きている人」と「人生を楽しめず生きている人」。それを分けるいくつかの理由の1つが、「他人より何かができる」でしょう。足が速い人は体育祭を楽しみます。そうでない人は楽しむことができません。それならば、「足が速くなろう」という発想です。

つまり、「他人よりできる」を獲得することです。「他人よりできる」がなければ、将来へのモチベーションにマトモに直結します。例えば、「将来何になりたいか?」に対して、「特に何も・・」と答える学生は少なくないでしょう。若いころから得意がないことは大きなハンデです。    

ところが、得意になると、ココロが変わります。将来までが見えます。例えば、英語が上手になれば「英語にたずさわる仕事をしたい」と思えてきます。何かが得意なることは、大きな目標が発生し、その可能性さえも生まれます。

「他人よりできる」それは、「楽しく」なり、能動的に勉学に取り組むきっかけをつくります。それは正に理想であり、その理想は現実化することができます。若いころは地味で映えないですが、「勉強をする」「勉強がわかる」というのは正に将来への確実な財産ではないのでしょうか?

「のぞみスクール」は、生徒ひとりひとりが、「他人よりできる」を自覚し「得意・楽しい」を体感し、志望校合格、さらに恒久的に「楽しい人生を送る」ことを願ってやみません

そのためには、「分かる授業の提供」が欠かせないと考えます。のぞみスクールの講師一同は、日々注力しております。

The child who studies and the parents who watch study

                        

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